The Way Of The Voice : Archives [ 2014年12月 ]

ほぼ一日かけて伝言を届けた2人。ウィンドヘルムに帰ったころにはもう夜になっていた。
さっそくウルフリック首長に斧を返すことに。




ウルフリックはさも残念そうな顔を見せるが、どこかしら結果を予想していたようでもあります。
※ノルドの風習：贈られた斧をつき返すことは敵対の意を示すことである



ガルマルに促され、立ち上がり話を始める首長。





ついにホワイトランと戦うことを決断します。




皆、やる気は十分。
かくして、スカイリムをめぐる戦いの火蓋は切られのであった・・・



あら？

あねさんは結局今に至るまで飯を食えなかったようです。腹が鳴る鳴る。


ムダに長くなってしまった感がありますが（すみません）、今回でやっと【ホワイトランへの伝言】編終了です。
年越したらホワイトランの戦いを書きたいと思っとりますので、ご期待くださいませ。



：おまけ：
そのころ、スカイリムの各地にて











チラッと紹介　ストームクローク・フォロワーズ
【最強ストクロジジイ】COMPANION VALFAR　by Omesean
【パワー＆スピード　ストクロ将校フォロワー】クルト＆ソニア　by 義弘

どちらも魅力的なフォロワーさんです。オススメ！

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そうです、実は姉さんは冒険記の最初のほうでドラゴン討伐に協力していたのでした。
※ドヴァキンとか言われてましたがあれはドラゴンの勘違いです、姉さんはドヴァキンではないです・・・！



なんか強引に斧を受け取らせようとする姉さんですが、首長は相談してから決めると言います。








バルグルーフ首長は斧を返してくれと言います。
この斧はただの贈物ではなくなんらかの意味がある様子。










やっとでバルグルーフ首長に会えた2人だが、斧はつき返されてしまうのであった。



：予告：

次回でやっとホワイトランへの伝言編終わり（予定）です、長くなってしまい申し訳ないっす。

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首長に会う前に簡単に儀礼のレクチャーをする先輩。





ここでホワイトラン首長の私兵、イリレス登場。








ルナ先輩、冷静にイリレス姐さんを説得。これで道が開けました。



久々に登場。ホワイトランの首長、バルグルーフ・ザ・グレーター。




テ「ああ、儀礼的なものは苦手だぜ～･･･退屈だもん」

長くなりそうなので、一旦ココで終了。
なるべく早めに続きを更新したいと思います。　それでは、また！

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